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青森の夜の街に響いた富平のケンガリ

편집부·公開 2026-08-08 09:22 KST
40年を超えた二つの祭りがねぶたの灯籠の下で長く続く方法を探った
8月初め、青森の夜の街を巡るねぶたの灯籠の行列
8月初め、青森の夜の街を巡るねぶたの灯籠の行列 / ⓒ ブレスジャーナル

仁川富平プンムル大祭典推進委員会が、日本の青森市で開かれたねぶた祭の会場に富平プンムル隊を立たせた。灯籠の行列が通る夜の街の真ん中でケンガリ(鉦)とチャンゴ(杖鼓)の音がした。推進委員会は公演とともに、二つの祭りの運営方法をめぐって青森側の関係者と話を交わした。

ねぶたは竹と針金で骨組みを組み、その上に和紙を何枚も重ねて貼って作る。内側に灯を入れると、赤い顔料と青い顔料が紙を通り抜けながら色がにじむ。

富平プンムル隊の音は質が違う。ケンガリが真鍮のぶつかる金属音で先頭に立ち、チャンゴがその間を埋める。サンモの白い帯は体を回すたびに灯籠の明かりを受けて途切れてはつながった。

二つの祭りはいずれも40年を超えた。

青森の夏はねぶたで始まりねぶたで終わり、仁川富平の市街地はプンムルの音で一年を閉じてきた。40年以上続いてきた祭りには同じ悩みがついて回る。初めて太鼓のばちを握った世代が年を取り、その手を受け継ぐ若い奏者をどこで見つけるかが毎年かかっている。推進委員会が青森で確かめようとしたことには、K-カルチャーの宣伝を超える課題もあった。

サンモの帯が灯籠の明かりを受けて途切れてはつながる
サンモの帯が灯籠の明かりを受けて途切れてはつながる / ⓒ ブレスジャーナル

祭りが長く生き残ると商品になる。観覧客が増えれば行列の区間は整備され、町の人が立っていた路地は観覧席に変わる。守るべきリズムと売るべき見どころの間の摩擦を、青森も富平も経験している。今回の交流で交わされた話のかなりの部分が、その摩擦をどう引き受けるかにかかっていた。

富平のプンムルは市場と路地で育った音だ。舞台に上げておけばよく聞こえるが、人々の間を歩いて通り過ぎるときに本来の役割を果たす。青森の街で富平プンムル隊は歩きながら演奏した。

ねぶた祭は毎年8月初めに青森市の中心部で開かれる。富平プンムル隊のリズムを韓国国内で聞くには、仁川広域市富平区で開かれる富平プンムル大祭典を訪ねればよい。日程と参加方法は富平プンムル大祭典推進委員会が告知する。

灯籠は祭りが終わると解体され、紙は翌年にまた貼られる。富平のケンガリも一年を休んでまた鳴る。

行事情報
日時: 毎年8月初め
場所: 日本の青森市中心部一帯(ねぶた祭)
参加: 仁川富平プンムル大祭典推進委員会と富平プンムル隊
国内の祭り: 仁川広域市富平区の富平プンムル大祭典
問い合わせ: 富平プンムル大祭典推進委員会

編集部 · Breath.Culture

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