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七つの古墳群の「同行」、2年目の国費を得る

김범수·公開 2026-09-12 18:00 KST
伽耶古墳群の世界遺産祝典が2年連続で選定、国費11億ウォン
高霊・池山洞古墳群の封土墳の稜線
高霊・池山洞古墳群の封土墳の稜線 / ⓒ ブレスジャーナル

伽耶古墳群が国家遺産庁の世界遺産祝典の公募に2年連続で選ばれた。今回の選定で国費11億ウォンを確保した。今年の祝典は8月28日に始まり、10日に終わった。幕が下りた翌日に次の祝典の知らせが届いたことになる。

伽耶古墳群は2023年9月にユネスコ世界遺産リストに登録された。登録審査で認められたのは、七つの古墳群が共有する性格と、それぞれの古墳群が持つ個別性だった。七つの古墳群がともに束ねられ、一つの遺産になった。異なる歴史と文化、異なる土地と水路を背景にした連続遺産である。

土と石を積んだ封土は季節ごとに違う色を見せる。晩夏には乾いた芝が黄色く横たわり、足で踏むとかさかさと音がする。封墳の間を歩いていると、稜線がどこで途切れどこで続くのかを目で確かめるようになる。

今年の祝典のテーマは「同行」だった。

金海と咸安、陜川、固城、昌寧、高霊、南原。七つの市・郡は慶尚道と全羅道に散らばっている。世界遺産の登録以降、これらの自治体が共同で行事を開いたのは今年が初めてだ。14日間、公演と展示、体験プログラムが各地域で行われた。

国費の規模だけでは祝典の成否を測れない。11億ウォンは1年の行事を行う金である。七つの古墳群を一つの遺産として管理する仕事は、行事が終わった後も続く。境界をまたぐ遺産には、境界をまたぐ管理が伴わなければならない。

個々の自治体は自らの受け持ちの古墳群を管理する。封墳の補修、進入路の整備、解説人員の配置まですべて地域単位で行われる。ところがユネスコが認めたのは七つの束ねだった。登録の理由が束ねにあるのに管理が個別に散らばれば、登録基準と実際の管理単位が食い違う。

嶺南・湖南の七つの市・郡が一つのテーマの下でプログラムを分担したという事実そのものが、散らばった古墳群を一つの物語に束ねる最初の試みだった。2年連続の選定は、その試みをもう一度やってみる時間を稼いだ結果だ。

もちろん行事は数日で、保存は千年単位だ。祝典の期間に増えた足が封土を踏む足でもあるという事実は、世界遺産を持つすべての地域が抱える矛盾である。活用と保存をどのように共に支えさせるかを設計しなければならない。

高霊・池山洞古墳群は登録以降、大伽耶の歴史をたどる踏査コースとしてよく取り上げられる。

祝典は終わっても古墳群はそのまま残っている。金海でも南原でも陜川でも、近い一か所を選んで訪ねてみることを勧める。七つのうち一つを歩いてみた人だけが、残りの六つがなぜともに束ねられたのかを知りたくなる。その疑問が次の祝典を変える。

キム・ボムス記者 · Breath.Culture

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