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幸州山城に再び響く壬辰年の喊声

편집부·公開 2026-06-08 11:06 KST
第38回高陽幸州文化祭、13-14日に戦勝再現と住民プログラム
幸州山城の城壁の下を漢江が流れる
幸州山城の城壁の下を漢江が流れる / ⓒ ブレスジャーナル

第38回高陽幸州文化祭が13日と14日の2日間、幸州山城一帯で開かれる。壬辰年にあった幸州大捷の勝利をたたえる行事で、戦勝再現パレードと住民参加プログラムが2日間にわたって続く。祭りが行われる場所は漢江を見下ろす低い山で、その稜線に沿って土と石が入り混じった古い城壁が残っている。

最も目を引く演目は戦勝再現パレードだ。よろいと旗をそろえた行列が太鼓の音に合わせて道を進む。再現は舞台の上で終わらず道の上で行われるため、見る人と歩く人の境目があいまいになる。

住民参加プログラムも併せて行われる。祭りをつくる手が外部の企画会社だけにあるのではなく地元の人々にもあるという意味で、舞台に上がる顔と客席に座る顔が互いに知り合いである場合が少なくない。

山城は遺跡であり、遺跡は人が多く踏むほどすり減る。城壁の土は雨に洗われ足に踏み固められ、一度崩れた断面は元どおりに戻すのが難しい。記念の形式を広く開いて人を呼ぶことと、その人々が踏んで通る土地を守ることは、互いに反対の方へ引っ張り合う。

だからといって遺跡を閉ざしておく方が答えになるわけでもない。城壁はもともと人が守るために築いたもので、守る人がいなければそれは丘の起伏としてだけ残る。祭りが毎年この山に戻ってくる理由は、記憶を物理的な場所につなぎとめておくためだ。観覧の動線がどこまで開かれどこで閉じられるかは、現場で確認する方がよい。

2日間の行事なので1日だけ行く人なら順序をあらかじめ決めておく方がよい。パレードは決まった時間に一度通り過ぎ、住民プログラムはその合間を埋める。

行事は13日と14日の2日間、幸州山城一帯で行われる。戦勝再現パレードと住民参加プログラムがそれぞれ決まった時間に開かれる。

行事情報
日時: 2026年6月13日(土)-14日(日)
場所: 幸州山城一帯
主なプログラム: 戦勝再現パレード、住民参加プログラム

編集部 · Breath.Culture

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