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街灯が先に灯る時間

편집부·公開 2026-01-23 13:39 KST
路地が暗くなるとき、その暗がりを誰が先に歩くのか
まだ誰も通っていない路地
まだ誰も通っていない路地 / 写真 CC0

日が建物の裏に沈み、路地の右側の壁だけが黄色く残っている。左のアーチは青い陰に沈み、石畳は昼の間に踏まれた跡をそのまま抱えたまま冷えていく。街灯が三つ、路地の奥へ並んで灯った。今は明るくも暗くもない時間だ。

こうした時間の路地には人が通っている。夕方の買い物に出た足取り、塾を終えて家に向かう足取り、これから仕事に出る足取りが、この石畳の上で互いにすれ違う。昼の街と夜の街が交代する短い区間であり、その交代を引き受けるのはたいてい最も遅くまで外にいる人たちだ。

街灯は路地全体を照らせない。光と光の間には必ず暗い区間ができ、その間隔をどう耐えるかは歩く人によって違う。ある人には慣れた近道であり、ある人には毎日少しずつ息を止める道だ。ケアという言葉は、おそらくこの間隔を狭める仕事に近い。

黄色い壁と青い陰が出会う線は、右の壁の中ほどで斜めに折れている。その線はじっとしていない。日がもう少し下がれば壁を伝って上へ押し上げられ、黄色い側に立っていた人は数歩で青い側へ移る。路地の暗さは、街灯が消えたり灯ったりする問題である以前に、この境界が一日に一度、壁を掃いて通り過ぎることでもある。

路地が狭いほど窓は互いに向き合う。灯りのついた窓一つが、下を通る人の足元まで降りてくる夕方があり、そんな夕方は街灯が果たせなかった分を代わりに担う。写真の中のあの窓のうち、いくつが灯っているのか、もう一度数えてみたくなる。

編集部 · Breath.Culture

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