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北の暮らしの道具346点、坡州の収蔵庫の六つの面に並ぶ

편집부·公開 2026-08-11 12:16 KST
国立民俗博物館坡州が分断の向こうの生活史を常時公開する
ガラス越しの棚に幾重にも置かれた北の暮らしの道具
ガラス越しの棚に幾重にも置かれた北の暮らしの道具 / ⓒ ブレスジャーナル

国立民俗博物館坡州が北の民俗資料346点を開放型収蔵庫タワーの六つの面にすべて出す。期間を区切って掛け、また外す特別展と違って常時公開だ。京畿道坡州市のこの収蔵庫で北の暮らしの道具を一か所に置いて見ることができるようになったのは初めてだ。

動線は単純だ。タワーを一周すると六つの面が順に過ぎていく。一点ずつ台に載せて説明を付ける陳列と違って、346点は群れのまま目に入る。

資料は手の届かない距離に置かれる。ガラスと金属の棚が層をなし、照度は低く落とした。観覧客が最も物足りなく思う条件が、そのまま資料を長く残す条件になる。開放型収蔵庫はその引き換えをあらわにしたまま運営される。

346点は分断以前の北の地域の暮らしから出てきた品々だ。

南と北の暮らしは分断以後それぞれの道を歩み、北の生活文化は南では文献でのみ扱われる領域へ押しやられた。故郷を離れた人々には記憶を突き合わせる対象になり、分断以後に生まれた世代には教科書の外の実物資料になる。

国立民俗博物館は坡州にこの開放型収蔵庫を置き、所蔵品を保管と公開の両方に使う。346点の常時公開はその運営を広げた事例だ。

観覧は国立民俗博物館坡州の開館日に合わせて行けばよい。六つの面をすべて見るには、タワーを一周する時間を別に取っておくほうがよい。

北の台所や板の間で使われていた品々346点が、幾重にも上がった棚に載っている。展示期間が別に定められていないため、開館日にはいつでも見ることができる。

イベント情報
日時: 常時公開(国立民俗博物館坡州の開館日基準)
場所: 京畿道坡州市 国立民俗博物館坡州 開放型収蔵庫タワー
主催: 国立民俗博物館

編集部 · Breath.Culture

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